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ジャイアントスイングで有名な「ワットスタット」は壁画が美しいお寺でした

ジャイアントスイングとワット・スタット

巨大ブランコで有名なお寺「ワット・スタット」に行ってきました。

迫力満点の巨大ブランコ(ジャイアントスイング)はもちろんのこと、運が良ければ境内でお坊さんの日常生活を垣間見ることができたり、本堂では精密な壁画に驚いたり、見どころ満点のお寺です。

しばらくお寺の修復工事が行われていたらしいのですが、2019年4月末に訪れた際には、少し足場が残っていたものの、ほぼほぼ終わっているような状況でした。

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ワット・スタットの場所・行き方

①センセープ運河ボートで行く

ワットスタットへは、センセーブ運河ボートで終点のパンファーリーラート船着場まで行き、そこから徒歩で向かいました。以下、行き方を簡単に解説します。

  1. BTSトンロー駅からトンロー通りを走る赤バスに乗って終点まで行く。
  2. トンローの船着場(地図)からセンセーブ運河ボートに乗る。乗り込んだら料金を回収に来るスタッフに「パンファーリーラート」と告げて、14バーツ支払う。
  3. プラトゥナームの船着場(地図)に着いたら船を乗り換える。船を降りたらそのまま進行方向に進み、前方にやってくる船に乗り込みます。先程購入したチケットは見えるように持っておくと良いでしょう。
  4. その船の終点がパンファーリーラートの船着場(地図)です。
  5. そこから徒歩12分ほどでワット・スタットに着きます。

ワット・スタット

地図上にパンファーリーラート船着場からのルートを表示しています。徒歩12分程度です。

②タクシーで行く

MRTフアランポーン駅またはBTSナショナルスタジアム駅からタクシーでも行けます。

先日ナショナルスタジアム駅からタクシーで向かった際には15分ほどでした。料金は60~70バーツです。

人数が多ければ、スクンビットから直接タクシーに乗ってもいいと思います。タクシーの運転手には「サオチンチャー」と伝えつつ、写真を見せれば通じると思います。

③MRTで行く

2019年に地下鉄MRTが延伸したことで、地下鉄の駅から歩いて行けるようになりました。MRTサームヨート駅から徒歩9分です。

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ワットスタットといえば真紅の巨大ブランコ!

サオチンチャー(ジャイアントスイング)

こちらが有名な巨大ブランコ「サオチンチャー」です。英語だとジャイアントスイングとも呼ばれています。

赤くて形も鳥居みたいに見えますが、これは実はブランコです。昔はここに司祭が乗った舟型のゴンドラを結びつけ、それを高く揺らす儀式が行われていたそうなんです。しかし、司祭が落ちて亡くなる事故が多発するなどしたために中止され、現在はこのブランコが残るだけとなっています。

ワット・スタットには、その当時の儀式の写真が掲示されていて、写真を見るだけでもゾワッとしました。

 

ワット・スタットの内部の様子

ワット・スタット

ブランコを見学したら、そのままお寺の方に参ります。外国人の拝観料は1人20バーツ(約66円)です。(100バーツに値上げしました。2018年1月追記)

ワット・スタットでは、しばらく修復工事が行われていました。2019年4月末に再訪したときには、左右に少し修復工事のための足場が残っていますが、ほぼ全体像が見れるような状況でした。

ワット・スタット(正面)2019年4月末のワット・スタット

入り口付近には、おなじみの服装に関する様々な規定が書いてあります。肌を露出する服装は避けましょう。

ワット・スタット

この他にも、

  • ワットスタット境内に公式ガイドはいません。ガイドを申し出る者には注意してください。
  • セールに連れて行こうとするトゥクトゥクやタクシーに注意してください

などという注意書きがたくさんありました。この辺りにはそんなに悪い奴らがいるのかしら?

私はもうタイ人にしか見えない(らしい)ので、観光客狙いのこの手の輩には声をかけられることはありませんでしたが、旅行でいらした皆さんはご注意ください。

境内には色んな種類の石像が。ちょっと中国風?タイのお寺は色んな国の文化がミックスされていて面白いです。

ワット・スタット

入り口正面のお堂

まずは正面のお堂の中に入ってみました。

ワット・スタット

黄金色の仏様も印象的ではありますが、まずは一面の壁画に目を奪われました。

ワット・スタット

特に手前の右手の方には西洋風の絵が描かれていて、その由来が気になります。下の方にはドイツ風の文字が。どういった物なのでしょうか?

ワット・スタット

人魚のような人たち。

ワット・スタットの壁画

扉絵も迫力がありました。

ワット・スタットの壁画

ワットスタットの境内

ワット・スタット

お堂を出て境内をぶらぶら歩いてみました。

お堂を取り囲むように建っている回廊には机と椅子が設置されていて、何かの作業に取り組むお坊さんたちがいらっしゃいました。いったい何をされているのでしょうか?

ワット・スタット

別の一団はご飯を食べていたり…。お坊さんたちの日常生活の一端を垣間見ることができました。

ワット・スタットの奥のお堂

ワット・スタット

そのままお寺の奥に進みますと、もう一つお堂がありました。入り口に西洋人風の石像があります。不思議な感じ。

ワット・スタット

キラキラに装飾された入り口をくぐると、びっしりと描かれた壁画が現れました。

ワット・スタット ワット・スタット

これは圧巻でした。ワット・スタットを訪れたら、ぜひ奥のお堂にも行ってみてください。

 

まとめ:ワット・スタットは壁画が美しく落ち着いて見学できるお寺

ワット・スタットは見どころの多いお寺でした。建物が大きくて広く、お坊さんもいっぱいいらして、現役の宗教施設という感じを受けるお寺でした。

観光客も少なくて静かで、仏様とゆっくり向き合える雰囲気が私はすごく気に入りました。

ワットスタット近くのお店・レストラン

近くには美味しいマンゴーのお店とか、レトロな街並みがかわいい場所とかもあるので、併せて行ってみてはいかがでしょう?

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サク / Saku
タイ・バンコク在住(2014年~)。 夫婦ふたり暮らし。 バンコク在住者と旅行者に役立つブログを目指しています。 プロフィール

POSTED COMMENT

  1. hanisandayo より:

    インスタでサクさんの写真を見て、私も行きたくなってしまいました!本当にありがとうございます。私もそのうち書かねば(笑)。サクさんの写真は同じ場所なのに視点と構図が違って面白いです。奥の本堂、行き忘れたので今度行くときは絶対行きます^ ^

  2. saku_bangkok より:

    はにさんのインスタ見ましたよ〜。さすが、写真キレイでした✨晴れてて空が青くて羨ましい!初めて行きましたが、このお寺も気に入りました。奥のお堂も良かったので次回はぜひ。

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