サクのバンコク生活日記

タイ・バンコクやその近郊のオススメの場所をバンコク在住5年めのサクが紹介するブログです。

タイのモバイル決済Rabbit LINE Pay(ラビットラインペイ)がオトクで便利!利用方法も

タイのモバイル決済Rabbit LINE Payが便利でオトク タイトル画像

日本でも少しずつ浸透してきているモバイル決済。ここタイでもRabbit LINE Pay(ラビットラインペイ)が利用できます。

スマホひとつで電気、携帯、レストラン料金が支払えて便利だし、割引などのプロモーションもあってオトクなんです!

今回はRabbit LINE Payがオトクで便利な理由と、その利用方法について紹介したいと思います。

 

Rabbit LINE Pay(ラビットラインペイ)とは?

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スマホのアプリにお金をチャージすることでお財布代わりにして、各種支払や送金などができる決済システムのことをモバイル決済といいます。

日本でモバイル決済の代名詞といえばLINE Pay(ラインペイ)ですが、タイではBTSが運営するラビットカードと提携してRabbit LINE Pay(ラビットラインペイ)という名前で展開しています。

Rabbit LINE Payを使うには、新たに専用のアプリをダウンロードする必要はありません。お手持ちのチャットアプリLINEでいくつか設定をし、お金をトップアップすれば誰でも簡単に使うことができます。

 

Rabbit LINE Payがオトクで便利な4つの理由

実際にタイでRabbit LINE Payを使ってみて、とても便利でオトクなことを実感しました!

その4つのポイントを順に紹介していきます。

 

1.割引やキャッシュバックがある

Rabbit LINE Payで支払った場合、割引などのプロモーションをしている店舗がたくさんあります。

以前、個人経営のカフェで250バーツほどの支払いをしたところ、80バーツもキャッシュバックもありました!

さすがにここまでの大幅キャッシュバックはなかなかありませんが、色んなお店で割引やキャッシュバックが行われています。

例えば記事公開時点では、エンポリアム・エムクォーティエ・パラゴンのフードコートで10バーツキャッシュバックをやっています。先日までは20バーツから縮小してしましましたが、それでも嬉しい!

 

2.電気料金をスマホで手数料ゼロで支払える

2番目のオトクポイントは、Rabbit LINE Payを使って電気料金を支払えば、手数料ゼロだということ。

これまで私は銀行アプリを経由で払っていましたが、手数料10バーツかかってたので嬉しい!

しかも一度Rabbit LINE Payで支払うと翌月からLINEのメッセージで「電気料金のBillが用意できました」って連絡してくれるんです。

タイは電気料金の請求書が届かないトラブルもありえるので、このサービスはすごく安心感があります。

 

3.携帯利用料金10%キャッシュバック

我が家では携帯SIMはラインモバイルと契約しています。

ネット5GB通話150分のパッケージで181.4バーツ(約620円)なのですが、この代金をRabbit LINE Payで支払うと10%キャッシュバックになるんです。しかも時々1GBのプレゼントもあったり。ただでさえ安いのに、なんとありがたい。

AISもRabbit LINE Payで支払えば10%OFFになるようです!

thaifoodfun.com

 

4.ラビットカードのポイントがたまる

BTSのIC乗車券であるラビットカード。

ラビットカードは会員登録しておけば、利用状況に応じて「ラビットポイント」とよばれるポイントが加算されていきます。ポイントが貯まったらBTS乗車券やレストランの割引券などに交換できる仕組みです。

Rabbit LINE PayをRabbit Rewards(ラビットカードのポイントサイト)と紐づけておけば、さらに効率よくラビットポイントが貯めることができます。

 

Rabbit LINE Payを利用するには?

そんな便利でオトクなRabbit LINE Payの利用方法について簡単に説明しますね。

Rabbit LINE Payを利用するには新たにアプリをいれる必要はありません。お手持ちのチャットアプリLINEの中にRabbit LINE Payの機能が入っています。

LINEのアプリを立ち上げて右上端の「ウォレット」メニューを見ると、Rabbit LINE Payのメニューがあるので押します。

LINEアプリ内のウォレットの場所

するとRabbit LINE Payの画面が立ち上がります。

Rabbit LINE Payの画面

※日本のLINEアカウントからタイのアカウントに切り替えた方で、Rabbit LINE Payを利用しようとすると「以前の国のアカウントを解除しますか?」というような警告メッセージが出た方がいらっしゃいます。

日本からのアカウントを引き継いだ方は要注意のようです。解除したらどうなっちゃうのか、私では分かりません。ごめんなさい。

私はタイでまったく新しくLINEアカウントを作ったためか警告メッセージは出ませんでした

 

Rabbit LINE Payにトップアップする

Rabbit LINE Payを利用するには、お金をトップアップまたはクレジットカードを登録する必要があります。

 

BTSの窓口などでトップアップする

Rabbit LINE Payの表示のあるBTSの窓口でトップアップできます。

係員にトップアップしたい金額を告げて、スマホにバーコードを表示させてスキャンするとトップアップされます。

トップアップされた金額を窓口で現金で支払えば完了です。

このほかにも、マクドナルド、エンポリアムやエムクォーティエのフードコート、AISのショップなどでトップアップ可能です。

 

銀行のモバイルアプリからトップアップする

銀行のモバイルアプリからもトップアップできます。私はカシコン銀行のモバイルアプリを使っています

K PLUS

K PLUS

  • KASIKORNBANK PCL.
  • ファイナンス
  • 無料

ちなみに妻が働いていない駐在員家庭で、夫婦二人ともモバイルアプリを使うには、以下のような方法があります。

タイ駐在員家庭の生活費管理には銀行口座2つ持ち&銀行アプリ利用がおすすめ! 

Top-Upメニューの中のOther Top-upからRabbit LINE Payを選択。

自分のRabbit LINE PayのReference No.を指定することでトップアップすることができます。

自分のReference No.はココで確認。

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うっかり番号を間違って違う人のアカウントにトップアップされることもあるのでは?と心配しましたが、トップアップ時に登録メールアドレスの一部が表示されるので、自分のメールアドレスか確認することで間違いを防げます。

一度トップアップしたら、アプリのお気に入りに登録しておけば、以降はいちいちReference No.を入力せずとも簡単にチャージ可能です。

 

クレジットカードを登録する

クレジットカードを登録しておけばトップアップせずとも支払いが可能です。私も通常はクレジットカードを指定して支払っています。

クレジットカードを登録するには、Rabbit LINE Payの画面をスクロールして一番下の方にある「カード登録」から登録できます。

Rabbit LINE Payのカード登録画面

 

Rabbit LINE Payを使って支払う

Rabbit LINE Payを使った支払い方法は大きくわけて三種類あります。

 

店側に自分のバーコードをスキャンしてもらう

一番多いのがこのパターン。

ラビットカードの読み取り機の上の方にバーコードスキャナーがついているので、そこに自分のバーコードをかざします。

バーコードを表示するにはココを押してください。

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バーコードを表示するためには暗証番号の入力もしくは指紋認証が必須なので、セキュリティも担保されています。

バーコードを表示したら、クレジットカード払いかトップアップした金額から支払うかを選択してからスキャンし決済します。

スキャンするのはこの部分です。

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バーコード下部に「バーコードのショートカットキーを作成」というメニューがあります。これを使ってショートカットキーをスマホのホーム画面に追加しておけば、次回からスムーズにバーコードを表示できます。

 

お店のバーコードをスキャンして自分で金額を入力する

個人経営のカフェなどでありがちなのがこのパターン。

お店のバーコードを読み取るように言われるので、スキャナーを起動して読み取ります。スキャナーの起動はココを押してください。

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そして、支払う金額を自分で入力して決済します。

ちなみに、LINE Payを立ち上げる前のウォレットの画面にもバーコードやスキャナーを立ち上げるメニューがあるので、こちらからでも支払えます。

 

電気料金

電気料金を支払う場合はUtilityを押して、支払先の電力会社を選びます。

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電気料金の請求書に記載してあるCA/Referene Numberを入力して、支払い画面に進むことができます。

電気料金だけはクレジットカード払いが選択できず、トップアップしたお金から支払う必要があります。

 

まとめ:タイのモバイル決済Rabbit LINE Payがオトクで便利!

以上、タイのモバイル決済Rabbit LINE Payがオトクで便利な理由と、その利用方法について解説しました。

モバイル決済って最初はとっつきにくかったのですが、一度使ってみると意外と簡単です。それに使うたびにちょこっとずつオトクが積もっていくのが嬉しいんですよね。

みなさんもぜひ使ってみてください。

ところで私は試していないのですが、以下の記事によると日本のLINE Payアカウントを使ってタイで支払いできるみたいです。

ASCII.jp:LINE PayのQRコード決済 海外でも普通に使えました|Windows情報局ななふぉ出張所

とはいってもタイでLINE Payを使えるお店はまだほんの一部。 旅行期間中LINE Payだけで済ますのは難しい状況なのを書き添えておきます。