お寺

バンコクの寺【ワットパクナム】で美しい天井画を眺めよう

ワットパクナム

ワットパクナムは、チャオプラヤー川の向こう側のトンブリ地区にある美しい天井画で有名なお寺です。InstagramなどSNSを通じて話題になり、最近ではバンコク観光の定番スポットになりつつあります。

実際に訪れてみると写真で見る以上に素晴らしい場所だったので、ご紹介したいと思います。

 

ワットパクナムへの行き方

ワットパクナムの最寄り駅は、BTSタラートプルー駅もしくはウッタカート駅です。私の場合はタラートプルー駅で降りました。

BTS職員の方にワットパクナムへの行き方を聞きましたら、2番出口から出てワットパクナム行きのソンテウに乗るか、タクシーなら3番出口から出て拾うと良いとアドバイスしてくれました。

私たちは今回はタクシーを選択。50バーツでワットパクナムに着きました。

BTSバンワー駅まで行って、そこから船に乗る方法もあるらしい!この行き方も風情があって良さそうですね~。

自力で行くのが不安な方は、バンコクとその周辺のフォトジェニックスポットを巡るツアーも出ていますよ。

 

まずは本堂でお参りを

お寺の敷地中に入ると、警備員の方からこちらの奥の本堂でまずはお参りをするように促されました。

お布施(20バーツにしました)と交換でお参りセットのろうそく、線香、お花をもらってお参りします。

線香に付いている金箔は仏像とこちらのゾウさんに貼り付けました。仏像はよくあるけれど、ゾウさんって珍しくないですか?

 

空芯菜好きの亀がわんさかいます!

お参りしているうちに雨が降ってきてしまったので、屋根のある本堂周辺を散策してみました。

すると、空芯菜をむしゃむしゃと食べている亀たちを発見。

でかっ!!

しかも数が多い。みんなで仲良く空芯菜をモリモリと食べておりました。(※2019年1月現在、亀のいる場所は工事中になっています。)

下の写真の建物は開放されていませんでしたが、小窓から中を覗いてみると大きな仏様がいらっしゃいました。壁には美しい壁画がびっしり!!一見の価値はあると思います。(※2019年1月追記、建物は開放されていて中に入ることができました。)

雨に濡れるお寺の雰囲気も素敵でした。

 

いざ、美しい天井画のある仏塔へ

雨が弱まってきたので、美しい天井画があるという仏塔の方へ向かいました。こちらがその仏塔。外観は何の変哲もない仏塔に見えます。

靴を脱いで階段を登っていくとカタコトの日本語を話す警備員さんが現れ、日本語パンフレットをくれて案内してくれました。

パンフレットによると、この仏塔は前タイ国王陛下と王妃殿下の72歳誕生日のお祝いとして住職によって建設されたものなんだそうです。起工式が2004年で落成式が2012年だそうですから比較的新しいんですね。

まずは2階の式典が執り行われる部屋を見学。

3階はお寺に寄贈された品々が飾られている展示室です。

日本の成田にも別院がある日本にもゆかりのあるお寺だからか、日本から贈られた品もありました。

4階にはガラスケースに納められた金の仏像がありました(写真なし)。

そして、5階に登ると、そこには息を飲むほど美しい天井画が!

ワットパクナムの天井画 ワットパクナムの天井画 ワットパクナムの天井画 ワットパクナムの天井画 ワットパクナムの天井画 ワットパクナムの天井画

この感動は言葉で表わせないので、ぜひ実際に見に行ってくださいね。

 

ワットパクナムの天井画の色は変わったのか?

私は数回ワットパクナムに訪れているのですが、1番最初に行ったときとその後で天井がの色が変わったように思います。

2016年

 

2017年

ワットパクナム 2017年

 

2018年

ワットパクナム 2018年

 

2019年 

ワットパクナム 2019年

カメラの設定でそれぞれの写真ごとに微妙に色は異なるのですが、2016年とそれ以降で大きく色味が異なるのが分かってもらえるでしょうか?2016年時点では中央が黄色で全体的にうすいパステルトーンだったのが、2017年以降は中央が緑がかった色で全体的に深みのある色合いになっています。

これはカメラを通してだけでなく、肉眼で見てもそのように感じました。

2016年に最初に訪れた時は窓のカーテンが全部開いていて、それ以降は全部閉まっているか部分的にだけ開いている状態でした。その光の加減で色が違うのかと思っていたのですがどうなんでしょう?色、塗り替えたのかな?

 

お寺の参拝のマナーについて

ワットパクナム 注意書き

数年前までは知る人ぞ知るスポットだったワットパクナムですが、最近ではガイドブックにも取り上げられて日本人の参拝客がたいへん多くなってきました。

そんななかですが、ワットパクナムを訪れる一部の日本人観光客のマナーの悪さが話題になっています。

ワットパクナムは単なるインスタ映えスポットではなくお寺です。天井の美しい仏塔は瞑想の場所でもあります。以下のマナーを守って、参拝しましょう。

  • 大きな声でしゃべらない、騒がない
  • 不適切なポーズ(足を高く上げるなど)をとらない
  • 肌を露出した服装をしない(ノースリーブ、短パン、ミニスカートNG)

先日訪れた際には仏塔の最上部に警備員さんが配置され、大きな声を出す人や足を高く上げて写真撮影を試みるグループに声をかけて制止していました。

神聖な場所だということを忘れずに、敬意をもって参拝したいですね。

 

ワットパクナムからの帰り方

ワットパクナムからの帰りのタクシーについてですが、私はワットパクナムに5回ほど訪れていますが、どの場合でもあまり待たずにすぐにタクシーもしくはトゥクトゥクを拾うことができました。

帰りの足はあまり心配しなくていいとは思いますが、配車アプリ(Grab Taxi)をスマホに入れておくと安心ですね。

お寺の入り口のところにいる警備員さんが、こんな日本語の案内版を持っていました。すごく親切!声をかければ帰り方を教えてくれると思います。

ワットパクナム 警備員さんが持っている日本語案内

※文中の「三輪車」とはトゥクトゥクのことです。

もし自力で行ったり帰ったりするのが不安な方は、バンコクとその周辺のフォトジェニックスポットを巡るツアーに参加するのもおすすめです。

 

ランチはタイ料理レストラン「ネバーエンディングサマー」で

ランチはタクシーでトンブリ地区のお気に入りのレストラン、The never ending summerにいきました。今回はもやっぱりハズレ無し!大好きなレストランです。

www.saku-bangkok.net

 

ワットパクナムの施設情報

ABOUT ME
サク
サク
2014年4月からタイ・バンコクに住んでいます。夫婦ふたり暮らし。 バンコク在住者にとっても旅行者にとっても役立つ情報をお届けできるよう奮闘中。

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