サクのバンコク生活日記

タイ・バンコクやその近郊のオススメの場所をバンコク在住5年めのサクが紹介するブログです。

エラワンミュージアムは巨大な象のモニュメントで有名な観光スポット

エラワンミュージアム Erawan Museum

※2019年1月再訪したので追記して更新しました。

バンコクからサクッとショートトリップ!ということでエラワンミュージアムへ行ってきました。

エラワンミュージアムは3つの頭を持つ巨大な象と、その内部にある美しいステンドグラスで有名

バンコクの東にあるサムットプラカーン県に位置していますが、スクンビットからBTSで行けちゃうので、バンコクからのショートトリップ先にもってこいなんです。

 

入場料は400バーツと高額です

エラワンミュージアム チケット

エラワンミュージアムの入場料は外国人の場合一人400バーツ(約1,400円)となかなか高額です。

もし、ビザ(要パスポート原本)、ワークパーミット、タイの運転免許証、日本人会員証の提示でタイ人価格の200バーツ(約700円)で入場できます。ビザがある人は必ずパスポートの原本を持っていこう!

また、子供は200バーツ(タイ人価格は100バーツ)です。

 

エラワンミュージアム(The Erawan Museum)への行き方

エラワンミュージアムへの行き方ですが、以前はサムローン駅からタクシーでしたが、最近BTSが延伸して徒歩で行ける最寄り駅ができました。

「チャーンエラワン駅」といいます。そこから徒歩10分くらいです。大きな道路沿いをずっと一直線に歩いて行くと着きます。

チャーンエラワン駅、名前からしてエラワンミュージアムのすぐそばにあるのかと思っていましたが、意外と遠かったです。直結しているくらいの感じかと思っていたから、拍子抜けでした。

道もボコボコしているし犬の糞がたくさん落ちていたりして歩きにくいので、2~3人のグループで行くなら今までどおりサムローンからタクシーで行ってもいいかと思います。

これにはもう一つ理由があって、今回スクンビットエリアからBTSチャーンエラワン駅に向かう場合、ベーリン駅、サムローン駅で一旦終点になって、列車を乗り換える必要がありました。終点に気づかずに乗ったままでいると折り返してしまうみたい。これはちょっとややこしいですよね。

ま、それでもBTSでアクセスしやすくなったのは良いことかな。 

 

入り口は2箇所有ります

ミュージアムには入り口が2箇所あります。位置関係はこちらの図をご覧ください。

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スクンビット通り沿いの入り口(入り口1)

スクンビット通り沿いの入り口です。BTSチャーンエラワン駅から歩いて来た場合は、入り口1から入場することになります。

 

駐車場側の入り口(入り口2)

エラワンミュージアム

もう一つは、スクンビット通りと交わる高速道路沿いの方にある入口です。駐車場もこちらの方にあるので、車でいらっしゃる方は入り口2から入ることになります。

英語の展示解説のヘッドセットは入り口2から入ったところにあります。解説も聞いてがっつり見学したい方は入り口2の方に行ってみてください。

 

入り口を入ってすぐに巨大象と対面

入り口を入ってすぐに巨大象と対面!すごいド迫力~!!

この3つの頭を持つ象は、ヒンドゥー教の神の乗り物「エラワン」です。だから「エラワン」ミュージアムなんですね。

象の高さが29m、台座が14.6m。あわせて43.6mの高さですから、そりゃー目立つ目立つ。

上の2枚の写真は象の斜め前付近の地面から撮影したものですが、象の正面付近にView Pointが設置されていて、こちらを登ると台座込の全体像を撮影することができます。

 

チケット提示でお花をもらってお参り

象の目の前には、お参りコーナーが設置されています。

近くにお花と線香を配っているところがあるので、チケットを提示して花輪と線香をもらいます。どうやら入場料に含まれているみたい。

周りのタイ人の方たちを真似して、線香に火をつけてお花と一緒に持ってお祈りしてから、線香とお花をお供えします。お寺と同じ要領ですね。(※2019年1月に再訪したところ、PM2.5の大気汚染を少しでも軽減するために線香はありませんでした。)

特に仏像も無かったので、何に対して参っているのかよく分からなかったのですが、象に対して参っているのかな…?

蓮の花は象の左脇の池に流しました。

 

象の地下にあるタイの骨董博物館を見学

蓮の花を流したポイントの近くに、象の地下への入り口があります。ここにはタイの焼き物などを中心とした展示がありました。スコータイのサンカローク焼き、ベンジャロン焼きなど興味深い品々がいっぱい。

ところで、エラワンミュージアムは、タイの大富豪レック・ウィリヤパン氏が手がけたもので、氏の所蔵品が展示されています。現在は氏が創設した(?)財団が運営をしています。

ちなみにレック氏は、エラワンミュージアムの近くにあるタイ全土の遺跡などを縮小サイズで再現したムアンボーラーン(Ancient Siam)や、パタヤのサグラダ・ファミリアと呼ばれているサンクチュアリ・オブ・トゥルースも手がけているんだそうです。

やっぱり大金持ちが作るものって桁が違う!!!

そういうわけで、こちらの地下博物館にはムアンボーラーンやサンクチュアリ・オブ・トゥルースの縮小模型の展示もありました。

ムアンボーラーンの方は訪れたことがあるのですが、レプリカといえどもなかなか壮大で、水上マーケット風の演出などもあって雰囲気良くて面白かったですよ。

ムアンボーラーンのことは、旧ブログの方にその1だけ書いて放置しています…ごめんなさい。

 

いざ象の内部へ!ステンドグラスが圧巻!

エラワンミュージアムのステンドグラス

さて、ついにメインイベント。象の内部に入ってみましょう。

象の中は短パンNGです。でも腰布を貸してもらえるから心配しなくて大丈夫。

入ったらすぐに天井のステンドグラスに圧倒されます。でもよく見ると壁や階段の装飾もスゴイ。なんか、いろいろカオス!!

エラワンミュージアム 象の内部

エラワンミュージアム シャンデリア

恍惚の表情を浮かべるこの方が気に入りました。

階段を登り、さらに螺旋階段を進んでいきますと、最後にたどり着くのがこちら。

エラワンミュージアム 最上部の仏像

ここに仏像が安置されているんですね。

螺旋階段をゼイゼイいって登ってきたあとに、この空間がなんかじーんとして…。派手さの割に心静まる空間でした。みなさん熱心にお参りして、中央の仏像前で記念撮影をしていました。

2019年1月に訪れた際には、係員の人がいて中央の仏像と天井は写真OKだけど、横に並んでいる仏像は写真NGだと言われました。

 

お庭もなかなか見応えがあります

象とステンドグラスに目を奪われがちですが、周りのお庭も素敵です。

エラワンミュージアムのお庭

池には大きな亀がいて、うっかり手をだしたら噛み切られそうな気がしました。

庭にも象がいます。

エラワンミュージアムの庭の象

エラワンミュージアムの庭の象

緑いっぱいで癒やされる。

エラワンミュージアムの庭

 

売店&トイレ&カフェ

象の目の前の建物には、トイレ、お土産屋さん、売店、カフェがあります。トイレは紙もあってそこそこきれいです。

売店は飲み物、アイス、お菓子など一通りそろっています。冷房がきいていないのがちょっと残念かな。

併設のカフェは軽食も食べれそうでしたが、(偏見かもしれないけど)味はあまり期待はできなそうな雰囲気でした。 

 

まとめ:巨大なエラワン象とステンドグラスが素敵なエラワンミュージアム

エラワンミュージアムは施設自体はそれほど大きくありませんが、巨大なエラワン象のインパクトと、中のステンドグラス、そして細かい装飾がとても美しい施設です。また周りのお庭も見どころがあります。特に写真が好きな方は楽しめると思うので、ぜひ行ってみてください。

 

エラワン・ミュージアム The Erawan Museum พิพิธภัณฑ์ช้างเอราวณの施設情報

  • 開園時間:8:00~17:00
  • 入場料:大人400バーツ(約1,400円)、子供200バーツ(約700円)
  • TEL:(+66) 2 371 3135
  • アクセス:BTSチャーンエラワン駅から徒歩10分
  • 地図:Google mapで開く

※文中の日本円表記は1バーツ≒3.5円で計算(2019年1月現在)