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【閉店】【One Dee Cafe】タイならではの素材を使ったアーリーのアイスクリームカフェ

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【One Dee Cafe】タイならではの素材を使ったアーリーのアイスクリームカフェ
2020年9月追記:久しぶりに行ってみたら閉店していました。かわいいカフェで好きだったので残念です。

One Dee Cafeは、バンコク・アーリー駅近く、ココナッツなどのタイらしい素材を使ったアイスクリームのお店です。

このブログでも紹介している、Ong Tong Khaosoiの隣にあります。

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【One Dee Cafe】タイならではの素材を使ったアーリーのアイスクリームカフェ

One Dee Cafeは、とても小さなお店です。中に入るとぎゅぎゅっと押し込められたようなカウンターがあって、そこで注文します。

アイスクリームのフレーバーは色々あって、それぞれ試食させてくれました!ココナッツミルク味とヤシ砂糖味、タイティー味、蒸しパン味(?)とか、色々説明しながら試食させてもらったけど、細かくはよく分かりませんでした(汗)

選んだのは、まずはタイティー味(99バーツ/約340円)。

【One Dee Cafe】タイならではの素材を使ったアーリーのアイスクリームカフェ

アイスクリームも美味しかったけど、トッピングで入っているタピオカゼリーが絶妙にマッチしていました。

それから、これはアイスの味の説明がよく聞き取れなかったもの(99バーツ/約340円)。

【One Dee Cafe】タイならではの素材を使ったアーリーのアイスクリームカフェ

上に乗っている青いものはルークチュップ、黄色のものは卵の黄身を使ったフォイトーン。どちらもタイの伝統的なお菓子です。甘い中にも塩味がきいて、タイらしい味わいです。

お味もさることながら、ガラスの器やスタイリングがとってもカワイイ。

飲み物はコーヒーをいただきました(各70バーツ/約240円)。

【One Dee Cafe】タイならではの素材を使ったアーリーのアイスクリームカフェ

これもタイの伝統的なベンジャロン焼きのカップで出てくる、というこだわりようです。

【One Dee Cafe】タイならではの素材を使ったアーリーのアイスクリームカフェ

すごく可愛らしいお店でした。来た時には空いていた店内でしたが、帰る頃には満席に!タイ人にすごく人気のお店のようでした。

One Dee Cafe
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サク / Saku
タイ・バンコク在住(2014年~)。 夫婦ふたり暮らし。 バンコク在住者と旅行者に役立つブログを目指しています。 プロフィール

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