一時帰国

タイから一時帰国におすすめのSIMをタイプ別に紹介。今はもうSim2Flyだけじゃありません!

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タイから日本への一時帰国通信手段といえば、数年前まではSim2Fly一択でしたが、最近はタイ・日本の双方で安くて便利なSIMが複数登場しました。

選択肢が増えたのは嬉しい反面、どれが自分にあっているのか迷っちゃいますよね。

そこでこの投稿では、タイからの一時帰国時にぴったりのSIMを特徴ごとに3タイプに分けて紹介します。

1つ目は、海外在住者でも安く日本の電話番号をキープしておける日本の格安SIM

  • 楽天モバイル(タイでSMS受信&通話無料)
  • povo(基本料金0円!タイでSMS受信無料)

2つめは、安くて手軽なプリペイドSIM

3つ目は、一時帰国中もタイの電話番号を使いたい人向け。タイ通信キャリアの国際ローミングパッケージです。

以上の3タイプ、7つのSIMについて紹介していきます。

タイから一時帰国でのSIMの選び方!ぴったりのタイプは?

タイからの一時帰国で使えるSIMはざっくり3タイプに分けられます

どんな人におすすめかをざっくり比較するとこんな感じです。

種別こんな人におすすめ
日本の格安SIMの長期契約・頻繁に一時帰国する(1年に1回以上)
・1か月以上の一時帰国
・日本で通話が必要
・海外でも日本の電話番号を維持したい
・海外でも日本のSMS認証が必要
・日本の運転免許証やマイナンバーカードなどを持っている
プリペイドSIM・価格重視
・1週間ほどの短期の一時帰国
・通話不要、データのみでOK
タイ通信キャリアの国際ローミングパッケージ・一時帰国中もタイの電話番号で通話したい

以下、それぞれの特徴を詳しく解説します。

日本の格安SIM

日本の格安SIMを長期契約しておけば、一時帰国のたびに通信手段に悩む必要がありません。

また日本でも通話が使えるのは大きい!

1年に1回以上のペースで頻繁に一時帰国する方、一時帰国する期間が1か月以上になる方は日本の格安SIMが便利じゃないかな。

最近の格安SIMは本当に安いので、海外にいながらも最低限の費用で維持できます。

さらに最近に格安SIMの中にはタイにいながら日本の電話番号でSMS認証できるものがあって、本当に便利になりました。

私の経験だと、クレジットカードや銀行アプリを使用する際にSMS認証が必要なことがありました。SMS認証のせいで大事な手続きができないのは本当に困ります。

ただし契約時に日本の運転免許証などの本人確認書類が必要です。タイ在住だけど、日本にもある程度軸足がある方におすすめです。

海外在住者におすすめの日本の格安SIM

サク

日本の格安SIMを契約しておけばストレスフリー!

まだの人は一時帰国のタイミングで契約しよう

日本の格安SIMはeSIMであればタイから契約できます。

ただし基本的に回線開通は日本で行う必要があります。中にはタイで回線開通できた人もいるみたいですが、一時帰国のタイミングで契約するのが無難だと思います。

またお持ちの機種がeSIMに対応していない場合は一時帰国のタイミングで物理SIMを受け取る必要があります。

プリペイドSIM

【AISのSIM2Fly】タイから日本へ一時帰国時の通信手段はこれ一択!

日本で格安SIMを契約するまでのつなぎの通信手段が必要な人、そもそも日本の格安SIMの必要性を感じない人にはプリペイドSIMがおすすめです。

プリペイドSIMとは、長期契約ではなく一定の期間だけ使える買い切りのSIMのこと。料金が分かりやすく、手軽に購入できる点が魅力です。

買い切りなので、勝手に追加料金が課金されないのも安心。国際ローミングって常にその不安がありますからね~。

すでに日本の格安SIMを契約している場合も、お子さんなど同行家族の一時帰国用SIMとして使えそう。

一時帰国におすすめのプリペイドSIM

サク

一時帰国中の通信手段を安く簡単に確保するならプリペイドSIM!

タイ通信キャリアの国際ローミングパッケージ

一時帰国中にもタイの電話番号で着信・SMSを受けたい場合は、自分が使っている携帯キャリアの国際ローミングパッケージを使う必要があります。

ただし通話・SMS料金が高額。特に通話を受けるだけでも高額な通話料金がかかってしまうので要注意です。

タイの携帯キャリアの国際ローミングパッケージ

サク

一時帰国中もタイの電話番号を使うなら国際ローミングパッケージ

だいたいどのタイプが自分にあってそうか見当がついたでしょうか?

ここからは、それぞれのタイプごとにおすすめのSIMの詳細を見ていきましょう。

タイから一時帰国おすすめSIM①:日本の格安SIM

タイ在住者が日本の格安SIMを選ぶポイントは、

  • 月額料金の安さ
  • 海外でSMSを無料受信できること

です。

私のおすすめの日本の格安SIM楽天モバイルpovo2.0

月額1,078円かかってもいいから日本でもタイでもネット・通話ともにストレスなく使いたいなら楽天モバイル

ちょっと手間をかけてもいいから基本料0円で費用を最小限にしたいならpovo2.0がおすすめ。

価格国内通話
楽天モバイル月額料金
・0~ 3GB:1,078円
・3~20GB:2,178円
・20GB~無制限:3,278円
無料
povo2.0基本料0円
有料トッピング
・24時間データ使い放題:330円
・1GB:390円/7日
・3GB:990円/30日
・20GB:2,700円/30日
など
30秒
22円
日本の格安SIM比較表(価格は税込)

楽天モバイル

日本の格安SIMの例:楽天モバイル

日本の格安SIMの中で私が実際に契約しているのが楽天モバイル

維持費が月額1,078円(税込)かかるのがネックですが、それを払っても良いと思えるメリットが以下の2点。

  • タイでもSMS受信無料(SMS認証ができる)
  • Rakuten Linkアプリを使えばタイから日本へ無料で電話かけ放題

音声通話はLINEで十分と思うかもしれませんが、特に日本の役所に問い合わせする場面では、まだまだ電話が必要です。

海外在住者は役所でのあらゆる手続きがレアケース。短い一時帰国期間中にスムーズに手続きを終わらせるなら、一時帰国前に事前の問い合わせがマストです。

特に役立ったのは、コロナで日本に帰れない間に失効してしまった運転免許証の更新する時。役所への電話では担当部署に繋がるまで長時間待つことが多いので、タイからの通話が無料なのはありがたい。

他にも一時帰国前に歯医者を予約したり、無料通話を便利に使っています。

またデータ通信無制限なので、一時帰国先にWiFiが無い/不安定な場合にも重宝します。たくさん使う月でも使った分だけ課金されてプラン変更の不要。

契約さえしておけば、細かいことを考えずタイでも日本でも快適に使えるのが楽天モバイルです。

一方で楽天モバイルには弱点もあり、地方の山間部では繋がりません。私も一時帰国で九州の山間部に行く時にはSim2Flyを併用しています。

東京・大阪・福岡などの大都市や、地方の都市部では快適に使えているので、一時帰国先がそのあたりなら問題ありません。

180日間利用がなかった場合利用停止になることがあるらしいのですが、なんだかんだでタイでも頻繁に使っているので問題なし。

価格と容量月額料金
・0~ 3GB:1,078円
・3~20GB:2,178円
・20GB~無制限:3,278円
回線楽天モバイル
契約できる場所楽天モバイル公式サイト
楽天モバイルの店舗
eSIM
物理SIM
日本国内の通話無料(Rakuten Linkアプリ使用時)
タイとの通話発信:68円/30秒
着信:無料
※価格はすべて税込

メリット

  • 月額1,078円(税込)で日本の電話番号を維持できる
  • 月額3,278円(税込)でデータ無制限
  • タイでもSMS受信無料(SMS認証ができる)
  • タイから日本無料電話かけ放題

デメリット

  • 維持費が月額1,078円(税込)かかる
  • 地方の山間部では繋がらない
  • 180日間利用がなかった場合利用停止になることがある
サク

月々1,078円かかるけど、余計なことを考えず通話・ネットともに快適に使いたい私のようなズボラさんにおすすめ

  • タイから日本に無料で通話し放題

povo

povo2.0公式サイトキャプチャー画面

楽天モバイルの料金が高く感じる方におすすめしたいのが基本料0円povo2.0

普段は基本料0円で回線を維持し、一時帰国のときにだけ有料トッピングして使うことができます。

povo2.0は2023年7月から国際ローミングに対応して、海外でもSMSを受け取れるようになったんですよね!選択肢が増えたのは嬉しい。

ただし180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあるので注意。

また、タイから日本の通話は175円/分と高い!

基本料0円はすっごく魅力的だけど、180日ごとに有料トッピングしたり、日本への通話料を気にしながら使わないといけないところが私にとってはネック。

ズボラな私はこのまま楽天モバイル派かな~。

価格と容量基本料0円
有料トッピング
・24時間データ使い放題:330円
・1GB:390円/7日
・3GB:990円/30日
・20GB:2,700円/30日
など
回線au
契約できる場所povo2.0公式サイト
eSIM
物理SIM
日本国内の通話発信:22円/30秒
受信:無料
タイとの通話発信:65円/30秒
受信:無料
※価格はすべて税込

メリット

  • 基本料0円で日本の電話番号を維持できる
  • 一時帰国時に必要なだけデータパッケージをトッピング
  • auの回線だから地方の山間部でもつながる
  • タイでもSMS受信無料(SMS認証ができる)

デメリット

  • 180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがある
  • タイから日本への電話料金が高額(175円 / 分)
サク

基本料金0円で日本の電話番号をキープできるのは最高!

ただしタイでの通話は高額

  • 基本料0円で日本の電話番号を維持

タイから一時帰国おすすめSIM②:プリペイドSIM

タイからの一時帰国におすすめのプリペイドSIMは2つあります。

  • AISのSIM2FLy:一時帰国のプリペイドSIMの定番、タイの空港でも買えて最安の
  • トラベシム:Sim2Flyをベースにアレンジされ日本語サイトで購入できるeSIM
価格容量国内通話
AIS
SIM2FLy
399B 10日間6GB1分
6B
トラベシム1,980円8日間6GB 不可
プリペイドSIM比較表

AISのSIM2Fly

【AISのSIM2Fly】タイから日本へ一時帰国時の通信手段はこれ一択!

AISのSim2Fly日本一時帰国時の超定番プリペイドSIMです。

タイの大手キャリアAISが販売する海外旅行者用SIMでアジア31か国で使用可能。もちろん日本でも使えます。

タイの空港で手に入る手軽さと、買い切りで分かりやすい料金プランが魅力です。

とにかく安いプリペイドSIMをお探しの方におすすめです。

10日以上滞在する場合は、複数枚購入したり、追加パッケージをトッピングすることで延長できます。

価格と容量399バーツ
10日間6GB 
回線ソフトバンク/ドコモ
買える場所AISの店舗
タイの空港
通販(LAZADAAmazonAIS公式
eSIM
物理SIM
日本国内の通話発信:6B/分
受信:6B/分
タイとの通話発信:6B/分
受信:6B/分
SMS送信:6B/メッセージ
受信:無料

メリット

  • 料金プランが分かりやすくて安い
  • タイでどのキャリアを使っている人でも使える(AIS以外でもOK)
  • タイの空港で買えて便利
  • 日本のAmazonでも買える
  • ソフトバンク/ドコモの回線だから地方の山間部でもつながる
  • 日本を含むアジア31か国で使える

デメリット

  • 公式サイトが英語またはタイ語のみ
  • SIMの入れ替えが必要
  • 基本データ通信のみで通話は追加費用(トップアップが必要)
サク

一時帰国プリペイドSIMの定番!

安くて分かりやすい料金プランが魅力

  • とにかく安い!一時帰国の定番プリペイドSIM

SIM2Flyについてさらに詳しく知りたい方は、AISのSIM2Flyを日本で使うには?購入・設定・延長方法を解説も参照してください。

TRAVeSIM(トラベシム)

トラベシム公式サイトキャプチャー画面

TRAVeSIM(トラベシム)はAISのSim2Flyをベースに日本人向けにアレンジされたSIMです。

公式サイトは日本から海外旅行に行く人向けに作られていますが、もちろん日本でも使えます(ほぼSim2Flyと同じなので…)。

Sim2Flyよりちょっとだけお高めではありますが、公式サイトがすべて日本語で書かれているので分かりやすい!

Sim2Flyとの違いは

  • タイでも使える(Sim2Flyはタイで500MBしか使えない)
  • 通話・SMSが使えない

短期の一時帰国、データ通信のみでOKで、日本語サイトから購入したい場合におすすめです。

価格と容量1,980円
8日間6GB 
回線ソフトバンク/ドコモ
買える場所トラベシム公式サイト
eSIM
物理SIM×
日本国内通話×
タイとの通話×
SMS×

メリット

  • 公式サイトが日本語で分かりやすい
  • ソフトバンク/ドコモの回線だから地方の山間部でもつながる
  • 日本を含むアジア30か国で使用可能

デメリット

  • eSIMのみで物理SIMは無い
  • 通話・SMS受信はできない
サク

Sim2Flyを日本人向けにアレンジ!

公式サイトが日本語で分かりやすい!

  • SIM2Flyをアレンジ!充実の日本語サポート

タイから一時帰国おすすめSIM③:国際ローミングパッケージ

タイからの一時帰国にもタイと同じ番号を使いたい方におすすめのタイ通信キャリアの国際ローミングパッケージ。

タイで自分が契約しているキャリア(AIS, TRUE, dtac)が提供しているパッケージの中から選びます。

価格容量タイとの通話(分)
AIS
Ready2Fly
399B 10日間
12GB
発信:80B
受信:26B
TRUE
Non-StopDataJapan
399B10日間
12GB
要問合
dtac
GO Travel for Japan
399B10日間
12GB
発信:78B
受信:38B
タイ通信キャリアの国際ローミングパッケージ比較 

AISのReady2Fly(Japanパッケージ)

AISのReady2Fly

一時帰国中でもタイの電話番号で電話を受けたい方はご自身が使っている通信キャリアが提供している国際ローミングパッケージを使う必要があります。

AISの場合はReady2Flyです。

Ready2Flyはデータ通信費が安く、日本でもSIMの入れ替えなしで使え、日本でもタイと同じ電話番号を使えるメリットがあります。

ただし、通話料金が高く設定されているので使いすぎに注意。たくさん通話する予定なら、通話付きパッケージ(Ready2Fly Plus, Ready2Fly Premium)を選択しましょう。

ここには記載していませんが、30日など長期パッケージもあります。必要に応じて選択してください。

価格と容量399B
10日間12GB 
回線ソフトバンク/ドコモ
買える場所AISのSIMにパッケージ追加
オンライン
・AISアプリ
・AISの店舗
日本国内の通話発信:26B/分
受信:26B/分
タイとの通話発信:80B/分
受信:26B/分
SMS送信:12B/メッセージ
受信:?

メリット

  • タイの電話番号をそのまま日本で使える
  • SIMの入れ替え不要
  • 10日以内の短期滞在ならもっとも安い
  • ソフトバンクの回線だから地方の山間部でもつながる

デメリット

  • AISユーザーしか使えない
  • 基本データ通信のみで通話は発信・受信とも高額
  • 公式サイトが英語またはタイ語のみ
サク

AISの電話番号を一時帰国時にも使いたい方に。

通話料金が高額なので注意!

  • 日本でもタイと同じ電話番号を使いたい人に
  • AISユーザー専用

TRUEのNon-StopDataJapan

TRUEのNon-StopDataJapan

TRUEの国際ローミングパッケージはNon-StopDataJapanです。

プランの概要と注意点はAISとだいたい同じです。

たくさん通話する予定なら、通話パッケージ(Special voice package:420B~)を追加しておきましょう。

ここには記載していませんが、30日など長期パッケージもあります。必要に応じて選択してください。

価格と容量399B
10日間12GB 
回線ドコモ/ソフトバンク
買える場所TrueのSIMにパッケージ追加
オンライン
・Trueの店舗
通話要問合
SMS送信:11B/メッセージ
受信:無料

メリット

  • タイの電話番号をそのまま日本で使える
  • SIMの入れ替え不要
  • 10日以内の短期滞在ならもっとも安い
  • ドコモ/ソフトバンクの回線だから地方の山間部でもつながる

デメリット

  • Trueユーザーしか使えない
  • 基本データ通信のみで通話は発信・受信とも高額
  • 公式サイトが英語またはタイ語のみ
サク

Trueの電話番号を一時帰国時にも使いたい方に。

通話料金が高額なので注意!

  • 日本でもタイと同じ電話番号を使いたい人に
  • TRUEユーザー専用

dtacのGO Travel for Japan

dtacのGO Travel for Japan

dtacの国際ローミングパッケージはGO Travel for Japanです。

プランの概要と注意点はAIS, TRUEの場合とだいたい同じです。

たくさん通話する予定なら、通話パッケージ(Voice Roaming package:350B~)を追加しておきましょう。

ここには記載していませんが、30日など長期パッケージもあります。必要に応じて選択してください。

価格と容量399B
10日間12GB 
回線ドコモ/ソフトバンク
買える場所dtacのSIMにパッケージ追加
オンライン
・dtacの店舗
日本国内の通話発信:26B/分
受信:38B/分
タイとの通話発信:78B/分
受信:38B/分
SMS送信:12B/メッセージ
受信:無料

メリット

  • タイの電話番号をそのまま日本で使える
  • SIMの入れ替え不要
  • 10日以内の短期滞在ならもっとも安い
  • ドコモ/ソフトバンクの回線だから地方の山間部でもつながる

デメリット

  • dtacユーザーしか使えない
  • 基本データ通信のみで通話は発信・受信とも高額!
  • 公式サイトが英語またはタイ語のみ
サク

dtacの電話番号を一時帰国時にも使いたい方に。

通話料金が高額なので注意!

  • 日本でもタイと同じ電話番号を使いたい人に
  • dtacユーザー専用

よくある質問と回答

日本の空港で販売しているプリペイドSIMはどう?

成田空港のSIM自動販売機

日本の空港で販売しているプリペイドSIMは割高です。

例えば成田空港のSIM自動販売機で一番安いもので6日間1GBで2,000円

一方投稿内で紹介したプリペイドSIMは

  • Sim2Fly10日間6GB 399B(約1,640円)
  • トラベシム8日間6GB 1,980円

期間・容量を考慮すると、Sim2Flyやトラベシムの方が圧倒的にお得なのが分かります。

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ABOUT ME
サク / Saku
タイ・バンコク在住(2014年~)。 夫婦ふたり暮らし。 バンコク在住者と旅行者に役立つブログを目指しています。 プロフィール

POSTED COMMENT

  1. しげ より:

    お世話になります。
    質問させてください。
    このSIM2flyに入れ替えると電話番号は
    変わりますか?

  2. フラワー より:

    こんにちは。
    質問お願いします。
    SIM2Flyの裏面に書いてある期限は有効期限でしょうか。去年の夏に一時帰国したときの未使用のSIMカード(08/2023)があるのですが、うまく使えませんでした。これは期限切れなのでしょうか。

    • サク / Saku より:

      フラワーさん
      SIMは有効化(アクティベート)済でしょうか?AISのショップなどでパスポートを提示して買った場合は有効化済になっている可能性があります。SIM2Flyのページには以下のような記載があります。
      >SIM カードが有効化されると、指定された国 (購入したパッケージに記載されている国) で 60 日以内に使用する必要があります。リストされた国で 60 日以内にサービスを使用しない場合、ローミング パッケージは無効になり、パッケージを再購入する必要があります。

      もし有効化をしていないようでしたら、有効化手続きを踏めば使える可能性があります。
      https://www.ais.th/roaming/sim2fly/en/index.html

      私も経験がないので確かなことは言えませんが、有効化手続きを試してみてください☺

  3. tono より:

    はじめまして。もしご存知でしたら教えて下さい。
    現在、タイから長期で日本に一時帰国しています。Sim2Flyを所持しており、これまでSim2Fly globalで1年間の国際ローミングをしていました。
    「myais」のアプリからは、1年間の国際ローミング(2699B)が無くなっている(又はできない)と思うのですが、国際ローミングを1年間行う方法をご存知でしょうか?ご教示の程、宜しく願いします。

    • サク / Saku より:

      tonoさん、こんにちは。
      申し訳ありませんが、お尋ねいただいた件について私は存じません。
      むしろ1年間の国際ローミングという手段があることを初めて知りました!
      お力になれずにすみません。

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