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携帯を失くしたからプラカノン警察署へ行った話

携帯電話をタクシーに置き忘れたことについて前回書きました。その時のお話です。

携帯電話をタクシーに置き忘れたことに気づいてから、コンドミニアムの管理人さんに相談してタクシー会社に電話してもらったりしましたが結局出てこず諦めました。

が、その後警察に届け出た方が良いと友人にアドバイスを受け、まずはツーリストポリスに電話をしてみました。ツーリストポリスには、なんと日本語が話せる方がいらっしゃります!!やった。

で、その方がおっしゃるには自分は保険対応が専門とのこと。届出は地元の警察署へ行かないといけないらしい。今回の管轄はプラカノン警察署ということだったので、さっそくプラカノン警察署へ行ってみることにしました。

ネットで調べると、プラカノン警察署はオンヌット駅の近くにある模様。そういえば通ったことあるな…と記憶を頼りにオンヌットへ。

さてさて。着きました。

しかし、工事中です。これ、入れるのかしら?
近くのバイタクのおじさんに聞いてみました。

『プラカノン警察署にはどこから入れますか?』

すると思わぬ答えが!

『プラカノン警察署は工事中で、オンヌットソイ46に移転してるんだ。完成したら戻ってくるんだよ。いいかい?フォーティーシックスだよ!』
(多分、こうゆうことを言っていたと思われる。)

えー!!!
オンヌット?オンヌット通り??
なんかすっごく遠そうなんですけど。

『え、ソイオンヌットですか?』
『そうだよ、フォーティーシックスだよ!』

フォーティーシックスだけ英語でめちゃめちゃ強調して教えてくれました。

とりあえず、オンヌット通りに行ってみますかぁ~ってことで、とりあえずオンヌット通りまで歩いて行ってみました。

うん、やっぱり遠そうです。
おっちゃんを信じていないわけではないのですが、念の為もう一度ツーリストポリスに電話して聞いてみました。

また日本語が喋れる人が出てくれたので、プラカノン警察署の場所を改めて聞いてみました。

すると、スクンビット通りのソイ46だというではありませんか?オンヌットじゃなくて??いやスクンビットだ!!ソイ46まで行ったら近くの人に聞いたら分かるよーだって。

なぁーんだ、やっぱりスクンビットじゃないかーということで、そんなに遠くなさそうだったのでテクテク歩くことにしました。

さて、運河を超えてプラカノン側に行くと、警察官が歩いているのを見かけました。これ幸いと声をかけてみました!

『プラカノン警察署はどこですか?』
『プラカノン警察署はオンヌットソイ46だよ』

がーん。

やっぱりオンヌット通りでした。

この時点でかなり疲れていたのですが、ここまで来たからには行こうと、半分やけになってタクシーに乗りました。

タクシーの運ちゃんも新しいプラカノン警察署のことはよく知らないらしく、とりあえずオンヌットソイ46まで行ってもらうことにしたのでしたぁ~。

さて、オンヌット通りソイ46までタクシーでやってきた私ですが、とりあえずパクソイ付近で下ろしてもらいました。

なんとなく、パクソイからそう遠くない気がしていたのです。

近くに屋台があったので、また聞いてみました。

『ここをまっすぐだよ』
『何メートルくらい?』
『2キロくらい』

ガーン!!!

この炎天下2キロはさすがに歩けない…。

屋台のお兄さんがバイタクに乗るよう勧めるので、しぶしぶ乗ることにしました。無事に着きますように!

…思ったより結構複雑な道をバイタクは進み、やっと目的地へ…着い…????

警察署の前で警察官が三人パトカーに向かって拳銃を構えてる!?何なの?何が起こってるの??

バイタクから降りてお金も払わずに凍りつく私をチラッと見て、彼らは拳銃をしまい散っていきました。何だったんだろう。ドキドキ。

とんでもない所に来てしまった、と思いながら警察署のドアを開いたのでした。

中に入ると先客が数名います。警察官がめんどくさそうに話を聞いていました。しばらく待ってると私の番に。警察官は私がタイ語も英語もカタコトだと分かると、おもむろに何処かに電話し、日本語が出来る人が話を聞いてくれました。

それからノートに調書を書いてコピーをくれました!!!
他の人の調書も一緒にコピーされてるけどいいのかな?
私はタイ語読めないので分かりませんが。

はぁ、とりあえず良かった。
結局携帯電話は見つかっていませんが、貴重な経験はできたのでした。

もう警察には行かないで良いようにしたいです。

※ 現在はプラカノン警察署はリニューアルを終え、BTSオンヌット駅近くのスクンビット通り沿いの便利な場所に戻っていますのでご安心ください。(2016年12月追記)
ABOUT ME
サク
サク
2014年4月からタイ・バンコクに住んでいます。夫婦ふたり暮らし。 バンコク在住者にとっても旅行者にとっても役立つ情報をお届けできるよう奮闘中。
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