バンコク・デュシット地区にある「警察博物館・パールサカワン宮殿」に行ってきました。友達から良いと聞いて気になっていて。

実際に行ってみるとラマ5世時代の歴史ある建物をガイド付きで見学&タイ警察についても知ることができて、無料なのに見ごたえのある施設でした!

アクセスはどこの駅からも遠いので、BTSパヤタイ駅からタクシーかバスで行くのが良さそう。

私たちはここの前にバンコク旧市街・ナンルーン地区のカフェに行っていたので、そこからアプリで呼べる電動トゥクトゥクMuvMiに乗って行きました。

入り口はこんな感じ。

中に入ると、かわいい黄色い建物がお出迎え。こんな感じの昔の建物っていいですよね。

実はこの建物はチットラダー・ヴィラという建物で、実際のパールサカワン宮殿は敷地内の別の場所にあります。タイ国家情報局の本部として利用されているようで、見学はできません。

この建物の入り口にある受付で名前などを記入し登録。入場料は無料です。

この建物と、裏手の警察博物館が見学できるとのことで、両方見学することにしました。

まずは1階の部屋で、この建物の歴史についてのビデオを見ます。言語はタイ語か英語が選べるみたい。

英語のビデオを見終わったところで、男性のスタッフさんがやってきて、宮殿内を説明しながら案内してくれました。ガイドは英語とタイ語とどっちが良いか希望を聞かれて、英語でお願いしました。

1時間ほど付きっ切りでガイドしてくれて、無料なのにこんなに至れり尽くせりでよいのかとびっくり。

ガイドしてもらった内容をざっくり要約すると、この宮殿はラマ5世の息子のチャクラポン王子のために建築した宮殿で、ロシア留学中に知り合った妻のカチャ、そして彼らの息子が暮らしたんだそう。

建築を手掛けたのは、この時期にタイで活躍したイタリア人建築家マリオ・タマニョ

バンコク旧市街には彼が手掛けた建築が多数あり、フアランポーン駅やアナンタ・サマコム宮殿も彼の手にるものなんだそう!

他の彼が手掛けた建築物も見に行きたいな~。

これだけでも大満足なのですが、この建物の裏手には警察博物館の建物もあります。

警察のお仕事紹介や、犯罪者からの押収品の展示があり、こちらも興味深かった。

私はかなり楽しめました。

タイの歴史や建築に興味のある方にとくにおすすめです、

◆警察博物館パールサカワン宮殿

  • 営業時間:10:00 – 16:00 日月定休
  • 入場料:無料
  • 公式URL:FacebookInstagram
  • 地図:Google Maps
  • アクセス:タクシー等推奨
ABOUT ME
サク / Saku
タイ・バンコク在住(2014年~)。 夫婦ふたり暮らし。 バンコク在住者と旅行者に役立つブログを目指しています。 プロフィール