サクのバンコク生活日記

バンコクやその近郊のオススメの場所をバンコク在住4年めのサクが紹介するブログです。

バンコク旧市街散策!巨大ブランコで有名な「ワット・スタット」は壁画が美しいお寺でした

最近、バンコクの旧市街散策にハマっているサクです。今回初めて、あの巨大ブランコで有名なお寺「ワット・スタット」に行ってきました。迫力満点の巨大ブランコはもちろんのこと、境内でお坊さんの日常生活を垣間見たり、本堂では精密な壁画に驚いたり、見どころ満点のお寺でしたよ。

ワット・スタットへの行き方

ワット・スタットへの行き方ですが、私はセンセーブ運河ボートで終点のパンファーリーラート船着場まで行き、そこから徒歩で向かいました。

まずBTSトンロー駅からトンロー通りを走る赤バスに乗って終点まで行き、トンローの船着場からセンセーブ運河ボートに乗ります。乗り込んだら料金を回収に来るスタッフに「パンファーリーラート」と告げて、14バーツ支払ってください。

トンロー船着場

プラトゥナームの船着場に着いたら船を乗り換えます。プラトゥナームに着いたら全員がいっぺんに降りるから分かると思います。船を降りたらそのまま進行方向に進み、前方にやってくる船に乗り込みます。先程購入したチケットは見えるように持っておくと良いでしょう。そのまま終点がパンファーリーラートの船着場です。

ワット・スタット

 地図上にパンファーリーラート船着場からのルートを表示しています。徒歩12分程度です。

船を使わない行き方だと、MRTフアランポーン駅又はBTSナショナルスタジアム駅からタクシーになります。タイ政府観光庁のページによりますと、バスの場合は、冷房バスのP.O 8 ,12 普通バスの10,12,19,35,42番だそうです。スクンビットからだと乗り換えが必要そうですね。

ワット・スタット | タイ国政府観光庁

ワット・スタットといえば真紅の巨大ブランコ!

こちらが有名な巨大ブランコ「サオチンチャー」です。赤くて形も鳥居みたいに見えますが、ブランコなんですよー。昔はここに司祭が乗った舟型のゴンドラを結びつけ、それを高く揺らす儀式が行われていたのだそうですが、司祭が落ちて亡くなる事故が多発するなどしたために中止され、現在はこのブランコが残るだけとなっているそうです。ワット・スタットには、その当時の儀式の写真が掲示されていて、写真を見るだけでもゾワッとしました^^;

壁画が面白く美しい「ワット・スタット」

ブランコを見学したら、そのままお寺の方に参ります。外国人の拝観料は1人20バーツ(約66円)です。おなじみの服装に関する様々な規定が書いてあります。肌を露出する服装は避けましょう。

この他にも、「ワット・スタット境内に公式ガイドはいません。ガイドを申し出る者には注意してください。」「セールに連れて行こうとするトゥクトゥクやタクシーに注意してください」などという注意書きがたくさんありました。この辺りにはそんなに悪い奴らがいるのかしら?私はもうタイ人にしか見えない(らしい)ので、観光客狙いのこの手の輩には声をかけられることはありませんでしたが、観光客の皆さんはご注意ください。今日は日本人の方に英語で道を聞かれました…ちょっとショック。

境内には色んな種類の石像が。ちょっと中国風?タイのお寺は色んな国の文化がミックスされていて面白いです。

まずは正面のお堂の中に入ってみました。

黄金色の仏様もそうですが、一面の壁画に目を奪われました。

特に手前の右手の方には、西洋風の絵が描かれていて、その由来が気になります。下の方にはドイツ風の文字が。どういった物なのでしょうか?

境内ではお坊さんの日常風景を垣間見ることができます

お堂を出て境内をぶらぶら歩いてみました。お堂を取り囲むように建っている回廊には、机と椅子が設置されていて、何かの作業に取り組むお坊さんたちがいらっしゃいました。いったい何をされているのでしょうか?

別の一団はご飯を食べていたり…。お坊さんたちの日常生活の一端を垣間見ることができました。

奥のお堂にも素晴らしい壁画が!

そのままお寺の奥に進みますと、もう一つお堂がありました。入り口に西洋人風の石像があります。不思議な感じ~。

キラキラに装飾された、入り口をくぐると…びっしりと描かれた壁画が現れました。

いや、これは圧巻でしたね。ワット・スタットを訪れたら、ぜひ奥のお堂にも行ってみてください。

「ワット・スタット」は初めて訪れましたが見どころの多いお寺でした。建物が大きくて広く、お坊さんもいっぱいいらして、現役の宗教施設という感じ。今回訪れた時には観光客も少なくて静かで、仏様とゆっくり向き合える雰囲気が私はすごく気に入りました。皆さまもぜひ訪れてみてくださいね。

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