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サクのバンコク生活日記

バンコクやその近郊のオススメの場所をバンコク在住3年めのサクが紹介するブログです。

フアランポーン駅からタイ国鉄でバーンスーまでショートトリップ

毎月恒例の友達とのショートトリップ。今月のテーマは、「フアランポーン駅からタイ国鉄に乗ってみよう!」でした。行き先は、

  • 日帰りで行ける距離であること
  • 国鉄以外に帰りの交通手段があること

の2点から検討し、友達の1人が行きたかったというバンポーの家具・木材市場に歩いて行けるバーンスー駅まで乗ってみることにしました。バーンスーには地下鉄の駅もあるから、帰りの心配もしなくて良いですからね。そんなバーンスーへの電車の旅のスタートです♪

  

国鉄中央駅フアランポーン駅

まずは、バンコク中央駅であるフアランポーン駅へ。スクンビットからだとMRTスクンビット駅から地下鉄に乗って終点のMRTフアランポーン駅で降り、地下道を通ってアクセスすることができます。

このフアランポーン駅がバンコクの中央駅となっており、ここからタイの各地へ向けて電車が出発しています。駅舎はドーム型になっており、まるでヨーロッパの駅のような佇まいです。この巨大な待合室内はクーラーが効いていて非常に快適です。

国鉄フアランポーン駅は今年6月に改行100周年を迎えました。記念イベントなども開かれて盛り上がったようです。そんな歴史ある駅なのですが、中央駅としての機能は今後バーンスー駅に移転することが決まっています。フアランポーン駅が中央駅であるうちに、ここから電車に乗ってみたいという希望もあり今回のショートトリップ企画が持ち上がったわけです。

フアランポーン駅の入り口左手には、小さな鉄道博物館も併設されていて興味があったのですが、10時オープンということで今回は諦めました。次回はぜひ見学してみたいですね。

国鉄フアランポーン駅
  • アクセス:MRTフアランポーン駅直結

 

バーンスー駅行きの切符を購入

写真をパシパシ撮っていると、案内役の方が英語で声をかけてくれました。バーンスーに行きたいことを伝えると、こちらで切符を買うように教えてくれました。ノーマルにするのかどうか聞かれて、ノーマルと答えたら写真の窓口で購入するように言われたのですが、ノーマルでない場合はどうなったのでしょうか!?

窓口に並んでバーンスー行きを下さいというと、9:20分の電車に乗るように言われました。予定では、9:25発のピサヌローク行きに乗るはずだったんだけど。。。まぁいっか。指定されたのは9:20発のホアヒン行き、ホアヒン行きの電車もバーンスーを通るんですね。

写真:フアランポーン駅に掲示してある時刻表

乗車券のお値段はなんと、2バーツ(約6円)でした。衝撃の安さです。

いざ、プラットホームへ

ミニマートでおやつを買い込んだら、いざプラットホームへ。こちらにもドーム型の屋根で覆われていて、たくさんの電車が並んでいます。プラットホームに入る際には特に切符を見せたりする必要は無いので、自由に中に入って見学することができます。

今回乗車する汽車は7番線に停車していました。ディーゼル車なので、私の田舎の慣例にしたがって汽車と呼びたい気分w

駅員さんにこの列車で間違いないかを確認して乗り込みます。バンスーは次の次の駅だよ、と親切に教えてくれました。

 

バンスーまでの列車の旅

一番後ろの車両に乗り込んで、空いている席に座ってホッと一息…と思ったのも束の間。車掌さんに前の車両に行くように促されてしまいました。表示から察するに、どうやらお坊さん専用の場所に座ってしまっていたようです^^;

前の方で無事に空いている席をみつけることができました。一同、異国の電車にワクワク!

車内には果物、水、お弁当を売る売り子さんたちが巡回しています。この風景ももう日本では見られないから、なつかしさがこみ上げてきます。

 

しかし、全員の興奮が最高潮に達したのは、車掌さんが切符にハサミを入れる瞬間です。「懐かしーーー!!」と大興奮。車掌さんがハサミをカチャカチャ言わせながら去って行くまで、キラキラとした目で見つめていました 

汽車は、なぜか駅以外の場所にも 時々止まりながら、ゆっくりと進んでいきます。「あれ、これボーベーマーケットに行く時に見たよね?」「ドゥシットのあたりだ!」「バイヨークタワーが見えるよ」などなど、車窓を通り過ぎていくのは馴染みのある景色。もう2年以上もバンコクに住んでいるんだな、とちょっとした感慨もあったりして。

そうこうしているうちに、バーンスー駅に到着しました。売り子さんが、「バーンスー、バーンスー」って叫んでくれて、ありがたかったです。

国鉄バーンスー駅到着

バーンスー駅に降り立ちました。フアランポーン駅から30分もかからなかったですね。鉄道乗車体験としてはちょっと物足りなかったな。

バーンスー駅には見事なまでに何もありません!見えるのは、バーンスー駅周辺の再開発の工事現場、そして巨大なサイアム・セメント社のビル。それだけです(汗)早々に目的地のバンポーに向かうことにしました。

国鉄バーンスー駅
  • アクセス:MRTバーンスー駅徒歩すぐ

 

材木と家具市場のバンポーへ

バーンスー駅から目的地のバンポーへ歩いて向かいます。と思ったらバーンスー駅の目の前にちょうど無料バスがやってきていて、混んでいなかったので乗ってみました。でも途中から違う方向へ向かい始めたので、すぐ降りましたけどね。 

典型的なローカル市場のタオプーマーケット

途中でローカル市場をみつけてちょっと寄り道。典型的なローカルマーケットでした。野菜や肉、魚、そして洋服まで何でもそろう感じです。

タオプーマーケット 

パープルラインの新駅タオプー駅

タオプーマーケットのすぐそばには、新路線パープルラインの新駅、タオプー駅ができていました。こういった新路線がどんどんできてきて、この辺りも再開発が進んでいくんだろうな。

このタオプー駅からチャオプラヤー川西岸のノンタブリー地区までを繋ぐパープルラインは2016年8月6日開業です。しかしMRTバーンスー駅からこのタオプー駅までけっこう距離あるなぁ。パープルラインが開業してからはバーンスー駅からシャトルバスが出るそうですね。どうして最初からつなげないのか理解に苦しむところです。

バンポーの材木・家具市場

さて、やっとバンポーの材木・家具関連のお店が集まっている通りにたどり着きました。この木製の入り口の先の通りになります。

 

 

木製の飾りが落雁みたいでカワイイ。

 

お店の店頭でもくもくと彫っていらっしゃいました。職人技に惚れ惚れ。

我々がこの作業をじっと見ている間、友人は家族全員分のタイ語で書いた名前の表札を作成するべく、目的のタイ文字のパーツを購入していました。いくらだったのかな?聞かなかった(汗)

「木製品なら何でもオーダーも受け付けます(意訳)」って看板に書いてあったので、家具のオーダーメイドに興味ある方は行ってみるといいかもー。 

バンポーの木材・家具市場
  • soi Pracha Naruemit 内
  • アクセス:バンスー駅から徒歩20分
  • 地図内の↓は通りの入り口を示しています。

 

JJモールでランチ 

一通り市場を見学して満足したので、タクシーでチャトチャックまで移動し(55バーツ)、JJモールのフードコートでお昼ごはん。久しぶりにカレー味の麺料理、カオソイを食べました。この日は結構暑くって、この頃にはもうへとへと。クーラーの素晴らしさをかみしめました。

その後は、JJモールのデコパージュのお店やオートーコー市場をのぞいて帰りました。今回も充実のショートトリップでしたよ。

 

最後に、だいたいのタイムテーブルを書いておきますねー。

8:15 BTSプロンポン駅出発

8:45 フアランポーン駅着、切符購入&駅散策

9:20 タイ国鉄ホアヒン行き列車に乗車

9:50 国鉄バーンスー駅

10:30 生鮮食品市場散策

10:50 バンポー材木市場散策

11:30 タクシーでJJモールへ

12:00 JJモールのフードコートでランチ後モール内散策

14:00 オートーコー市場のロイヤルプロジェクトショップで買い物&お茶

15:10 MRTカムペーンペット駅発

 

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